風景は過去・現在・未来をつなぐきっかけ
隈 研吾
建築家。東京大学教授。東京藝術大学客員教授。主な作品に、那珂川町馬頭広重美術館、サントリー美術館、根津美美術館、GINZA KABUKIZA(三菱地所設計との共同設計)、他。建築も風景の一部、人間も風景の一部。人間は風景という舞台がないと自分のもっている継続性を維持できない。過去・現在・未来をつないでいくきっかけが風景。風景の復興とは、人間(自分自身)の復興であり確立である。
NPO法人20世紀アーカイブ仙台
NHK盛岡
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